ESET Smart Security V4.0の特長
リムーバブルメディアの制御
近年、USBメモリなどのリムーバルメディアがウイルス感染経路として拡大しています。ESETは、これらリムーバルメディアからのウイルス感染防止として、リムーバブルメディアへのアクセスを制御する事により、ウイルス感染を強力に抑止します。
レスキューCDの作成機能
CDやUSBメモリなどの外部デバイスからパソコンをを起動し、ウイルスの検査や駆除などの感染対策を行うことができます。
また、ESETでのウィルス検査前に最新の定義データベースにアップデートできますので、外付け機器を使ってもウイルス駆除を確実に実施できるのがポイントです。
レスキューCD作成機能ではCDやUSBメモリ等から起動可能なパソコンと外付けのCDやUSBメモリ等のメディアが必要です。また、レスキューCD作成には、Windows自動インストールキット(Windows AIK)をインストールして下さい。
自己防御対策
ウイルス攻撃や、誤った操作などによるESET Smart Securityプログラムの変更や一部削除などを防止し、人的ミスによるセキュリティダウンロードを回避します。

ウイルス・スパイウェア対策
高性能なヒューリスティック機能!ThreatSenseテクノロジー搭載
ルートキットに対するセュリティ対策はもちろんとして、マクロウイルス、ワーム、アドウェア、トロイの木馬などのあらゆるタイプのマルウェアを確実に検出する脅威の検出力を持っています。
ThreatSenseテクノロジー
ThreatSenseテクノロジーにてウイルスやスパイウェアの検出を効率的に実施。電子メールやインターネット上の脅威にさらされる脆弱な状態を、ESETは最小限まで抑制します。
新種や亜種のウイルスに対しても、遺伝子技術を応用したアドバンスドヒューリスティック機能を搭載しています。一方の既知のウイルスに対する防御はウイルス定義データ(シグネチャ)にて軽量動作ながらも確実に対策します。
ファイアウォール
ファイアウォール機能により、外部からの不正アクセスや不正侵入などの攻撃に対して確実に対応する防御力。
2010年度ESETはIPv6に対応し、コードレッドワーム、SQLスラマーワーム、RPC/DCOM攻撃、サッサーワーム、DNSポイズニング攻撃、ポートスキャン攻撃、SMBリレー攻撃、TCPオーバーロード、ICMP攻撃などを効果的に検出。これらの脅威や外部からの攻撃を強固なファイヤーオール機能によりブロック。あなたのパソコンを外部攻撃から確実に防御します。
- ユーザーの使用状況に合わせて設定する「学習モード」
- 例外のブロック対象を設定できる「例外付き自動モード」
- 自動で設定する「自動モード」
- 許可したルール以外の通信が発生した際に表示されるダイアログに従って設定する「対話モード」
- 手動でルールを設定する「ポリシーベースモード」
ESETのファイヤーオールは、通信においても強力な対策能力を保有しており、SQLインジェクションやコードレッドなども検知し対応するのです。
迷惑メール対策
SpamBulk Engine、SpamRepute Engine、SpamContent Engine、SpamTricks Engineと呼ばれる4つのエンジンを効果的に使っての迷惑メール防止能力!これらのエンジンを活用し、危険なスパムメールや迷惑メールを軽い動作ながらも検出します。
更にベイジアンフィルター機能を搭載していますので、ESETをインストールするパソコン環境での学習およびブラックリスト、ホワイトリストの設定が可能で、柔軟に迷惑メール対策を講じることが出来ます。(POP3/IMAP対応)
対応メールソフト
- Microsoft Outlook
- Microsoft Outlook Express
- Windowsメール
- Windows Live Mail
- Mozilla Thunderbird
2012年2月現在の情報になります。
フィッシング対策
フィッシングサイトのリスト、シグネチャと照合・検査することにより、危険なフィッシングサイトへのアクセスを抑制します。電子メールなどに埋め込まれているフィッシングサイトへのアクセスも抑止しますので、ESETをインストールすればフィッシングサイトによる危険性は大幅に軽減されるでしょう。
セキュリティの状態をアイコンで表示し視覚性が向上
最も高い状態でのパソコン保護時
ESET Smart Security V4.0 が最も高い保護でパソコンを守っている状態は以下のアイコンで示されます。


保護レベルで注意が必要な時
ESET Smart Security V4.0 が何らかの原因により、最も高い保護レベルでなく、注意が必要な状態の時に以下のアイコンで示されます。


ウイルスやスパイウェア対策での駆除機能
ウイルス・スパイウェアなどの脅威を検出した場合には、ユーザー自身でのウイルス駆除やスパイウェア対策などの操作をしなくとも、ESETが軽い動作の下で、ほとんどのウイルスを自動的に駆除または削除します。もちろんウイルスに対処した時には、ポップアップで通知します。
ウイルスへの対処方法は、利用されているアプリケーションやウイルス検出時のパソコンの状況によって異なる事がありますが、対処手順はESET画面上で簡単に設定変更できます。


アップデートファイルも軽い
ESET Smart Security V4.0 では、軽いと評判の旧バージョンよりも、更にウイルス定義データベースの最適化を図りました。
つまりウイルス定義データベースを更新する時の定義ファイルなどのサイズが非常に小さく軽いため、ウイルス対策ソフトのアップデート時の以前にも増しての軽量感に繋がりました。
従来のESET Smart Securityでも、アップデートファイルが軽い事は、ESETの大きな特長のひとつではありました。
しかし2010年度版では、ウイルス定義データベースの最適化により、アップデートファイルのサイズが、以前よりも更に軽量コンパクトになっていますので、更新時の軽さを体感できると思います。
(ESETの初回導入直後のアップデートでは、導入時点での最新データベースに更新する必要があるために、パッキングされた定義ファイルのダウンロードが行われますので多少は時間がかかる可能性があります。)
パソコンのセキュリティ状態をわかりやすいアイコンで表示

- 一部の機能が無効になっているか、ウイルス定義データベースが最新ではない状態です。

- ウイルス・スパイウェア対策やファイアウォールの設定が無効になっている危険な状態です。






